TITLEこの仕事をしてるなら一度は行くべき!ブッチャートガーデン~その2

NEWS

 

 

s-16

花に囲まれた園路

s-17

これだけ素敵なのは、たくさんの方が維持管理に携わっているから。

s-18

迫力満点のWeeping Willow Trees(シダレヤナギ?)がいきなり視界に入ってきたり、

s-20

しっとりした気持ちいい林を抜けると、

s-19

噴水の池

s-21

みどりも花も日光もすべて気持ちいい。

s-22

お次は、ローズガーデン

s-23

平日なのに、老若男女たくさんの人でにぎわってます。

s-24

今までと異なる樹層の林を抜けると、

s-25

苔もたくさん

s-26

日本庭園です。

s-27

ちょっとステレオタイプじゃないか?(笑)ってのはありましたが。。

s-28

園路を登っていくと

s-29

スターポンド。星形の池の周りを1年草が鮮やかに演出してます。

s-30

さらに抜けていくと、

s-31

イタリア庭園。すぐ傍で、ジェラートも売っていて、バカ売れしてました。

s-33

ちなみに、カナダは基本どこでもペットフレンドリー。

s-32

ブッチャートガーデン内もわんちゃん同伴OK!で、駐犬場?と水飲み場。

 

ブッチャートガーデンは、大きくわけてSUNKEN GARDEN(沈床庭園)、ROSE GARDEN(ローズガーデン)、JAPANESE GARDEN(日本庭園)、ITALIAN GARDEN(イタリア庭園)の4つのエリアがある訳ですが、

map

だいたい1時間半くらいで回れます。(たぶん1日いても、全く飽きませんが)

SUNKEN GARDEN(沈床庭園)だけでも見られたらいいかなーなんて思ってましたが、見どころ満載でした。

とにかく花に囲まれて癒される上に、見せ方も淡々と回らせるわけでなく、視界を閉じたり開いたり、下らせたり登ったり、行きつく先にフォーカルポイントを設けてとても工夫してて、思わず「おぉっ」ってなる瞬間がたくさんあります。

できることなら、やはり花満開の春にもう一度行ってみたいです!

 

エクステリア&ガーデン大阪

トップへ戻る