NEWS
date.2018.09.30
六花の森は、ガーデンというよりも森と草原。
運営は、マルセイバターサンドのあの六花亭。六花亭の名前の由来は十勝六花といわれる6種の花。
という訳で、六花亭の包装紙に描かれた北海道の山野草が(春先のカタクリに始まり、秋に咲くエゾリンドウまで)四季折々、園内に咲き誇ります。
園内には川も流れて、ゆったりとした時間が流れます。
丘の上には彫刻「考える人(ロダンから)」という作品。
近づいて見ても人というより「猫背な熊」(笑)
クロアチアから移築された古民家がギャラリーとして利用されています。
花柄包装紙館。六花亭の花柄包装紙で壁面を埋めつくされてます。
アート作品も点在し、レストラン・カフェ棟もあるので、いろいろな楽しみ方がある六花の森でした。
次回、十勝ヒルズ編へ。
さて、お庭を考える良い季節ですし、台風の対応等でお待ちいただいている状況ですが、受付順でご対応させていただいておりますので、何卒ご了承くださいませ。
エクステリア&ガーデン大阪