TITLE階段の取り方・見せ方 外構と庭 date.2023.11.03 外構において、より特色を付けたいということで、階段の取り方・見せ方で差別化が図ることがよくあります。 高低差があり階段が単調になる場合は、1段目を広げるだけでも見え方は変わります。 また、フラットな敷地でも、標準の3段を広げたり、浮遊感をつけたりすることで全然違った外構にできます。 お家の顔になる玄関周り、 少しの配慮と設計の違いで、個性を際立たせることができます。 エクステリア&ガーデン大阪