TITLE階段の取り方・見せ方

外構と庭

 

外構において、より特色を付けたいということで、階段の取り方・見せ方で差別化が図ることがよくあります。

高低差があり階段が単調になる場合は、1段目を広げるだけでも見え方は変わります。

 

また、フラットな敷地でも、標準の3段を広げたり、浮遊感をつけたりすることで全然違った外構にできます。

 

お家の顔になる玄関周り、

少しの配慮と設計の違いで、個性を際立たせることができます。

エクステリア&ガーデン大阪

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