エクステリア
2世帯住宅の外構
建物の逆Lの意匠を外構でも踏襲し、アクセントの茶系のボーダータイルで演出しています
外構の階段の幅を広々ととって見せることで余裕のある空間が生まれています。
オープン外構ですが、門壁とシンボルツリーで1階玄関の目隠しとし、そのシンボルツリーにはヤマモミジの株立ちを採用。ヤマモミジは和風なイメージがありますが、モダンなイメージにも合います。冬の落葉した姿も影が美しく、春から夏は緑が映え、秋には門壁のタイルと相まって紅葉が映えることでしょう。