TITLE高低差を活かす

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高低差がある敷地だと階段もあって土留も必要になるので、費用面では高くなる可能性がありますが、エクステリアは高低差があることで、見せ方やアプローチの取り方に工夫が行えるので、変化のあるエクステリアが楽しめます。

例えば、

●土留を門壁に利用する

土留を門壁に利用して、建物の意匠と調和させています。

●見あげる視線を利用する

 門壁背後にシンボルツリーを配置していますが、見あげる視線で楽しめますし、ライトアップも光源を隠して演出できます。

●階段を利用する

玄関までストレートで結ぶのでなく、クランク状に設けその先に小庭を設けたり、玄関までのストーリーを演出できます。

今回は高低差のある敷地のプランを紹介しましたが、土地の形状や特徴を活かして、エクステリアプランをご提案いたします!

 

エクステリア&ガーデン大阪

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